やりましたー
やりましたよー
児玉さん、優勝ですよwww
最後は運に恵まれたとはいえ、佐久・鈴鹿と残念な結果に終わっていただけに、この優勝は嬉しいですな///
リザルト
初日AM #1 JDG , #2 FON , #3 FON


CLPからの一斉離陸。
パイバルデータは、地上から東風→北東風→北風→北西風→西風。
#1 JDG 離陸と同時にガンガン上昇。・・・徐々にパイバルデータ通りにシフトし、西風に乗るかーと思っていたところでまた南に行き始めたため、700mぐらいに下げて進行。全然近づけない・・・
『ハイドロップ→アシに落下→ロスト→グループB』
出だしでこんなリスクを冒すわけにもいかないので、確実に結果を残すため高度を下げ、低いところで投下。このタスクの正解は、躊躇しないでノータムギリギリ(1000~1500m)まで上げることだった。
タスクトップだと思われた、ツインバーズの小林さんがブルーPZのペナルティで0点に・・・。ブルーPZの高度の切り替わり(4500ft→4000ft)のところで下げきれずにいってしまったのだろうが、-1000点のペナルティとは恐ろしい。つっこんだ時間・高度によってどれだけ点数が引かれるのか一度把握しておかねば!確かなんかの資料で見たことがあるけどなんだったかなwww
#2 FON (宣言ゴール136)
下風にうまく合わせられず、それでもギリギリ届くところだったが、風&距離の目測を誤りマーカー投下に失敗。
#3 FON (宣言ゴール146)
#2 FON 時の右にまがる下風(戻しの東風)を意識し、やや左目から入るイメージ。これが失敗。気がついたときには下風は逆に、左に曲がる風(戻しの西風)に変化。粘っていい方向に風が変わることを期待するもどんどん離され、泣く泣く投下・・・。
初日PM #4 PDG


ゴールはメインを001、サブとして244を宣言。
半分以上の機体が001を狙い、半ばJDG状態にw
後半組は10m以内にボトボト落ちてくるマーカーは圧巻でした!我らが児玉さんも決めていったのでひと安心w
そんな激戦区を制したのは、#14首都大のいのっち!おめでとう。
2日目AM #5 PDG , #6 XDD , #7 FIN , #8 FON , #9 FON 

マーカーの数を見て気合が入ります!5タスク。
競技委員長の島村さん曰はく、『去年と同じ設定』らしいですw
#5 PDG(宣言ゴール227)
離陸場所はすんなり決まり、落ち着いて準備・離陸。けっこうな数の気球が同じところから離陸。
先行していた気球のおかげでラインはバッチリ把握。良い出だし///
#6 XDD , #7 FIN
マキシマムディスタンスダブルドロップ。#7 FINと同じエリアの100×100mの正方形がエリア。
当初思っていたよりも地上風が南成分から北成分にシフト。先行していた気球のおかげで『行き過ぎて戻れな~い』という残念な状態にならずにすんだ。FINに合わせXDDも投下。無難に終わらせた。
そんな中、エリア内で激しく上昇下降する機体が2機。水上さんと将軍だ。FINに合わせてXDDを無難に終わらせるのではなく、とことん攻めた。
XDDマーカー1つ目を、低空でエリアの北西に落とす。
その後上昇して南に振り、エリア真ん中のFINに対してハイドロップ。
最後に降下してXDDマーカー2つ目をエリア南東に投下。
FINに合わせた人たちのXDDは80~100m、それに対してこの2人の結果は122m。XDDの最大値が141mということを考えれば良い記録。
低空でのエリア通過では、正方形の対角には進行できない(XDDで稼げない)。そこでこの2タスクを最大限稼ぐために2人はリスクを負って攻めたのです。
①XDDはエリアがあるため外すとグループB。最後の降下が間に合わなければハイドロップになり、外す危険性も高まる。
②FINマーカーがハイドロップ(100mぐらい)になるため、投下のタイミングが難しい。このタスク自体を攻めきることはできない。10mが関の山。
③成功させたからといって、高得点獲得できる保障がない。点数予測が必要。
①技量でカバーできればOK。
②10mぐらいに落とせればいいという考えがあればOK。
③2人とも後半組。他の選手のFIN・XDDの結果がある程度分かっていた。FINはハイドロップになり多少運任せになるが、他の選手の結果もそこまで良くはないから高得点は取れるだろう。XDDは穴場。1000点近くを取れる、グランプリポイントに関して言えば稼げる、という考え。
結果的に2人は、XDDで1000点と992点、FINで747点と778点。無難におさめた選手たちと大きく差を広げることはできなかったが、リスクを負いFINの高得点という可能性を残しての攻めの姿勢はすごい///
ちなみに、ここで1番稼いだのは#15正木さんでした。(XDDで842点、FINで1000点)羨ましい・・・w
#8 FON(宣言ゴール086)
FONの場合、プランが崩れるとFONゴールを吟味できずに混乱したまま宣言マーカーを投下してしまうこともあるが、
風が大きく変わっていなかったので、離陸前に決めた暫定ゴールのまま宣言。楽ちんでしたw
順調にゴールに向かい、最後は#19ガッツの山中さんと絡みながらゴールへ。キレイな形の交差点ではないのでゴール地点の特定に時間がかかり、投下5秒前に把握。焦ります///
#9 FON(宣言ゴール102)
こちらも暫定ゴールのまま。
『タスクトップだ!』と言えるほどのところに落して、あとはランディング。・・・と思っていたところに、後方からきた#13の倉橋さんがマーカーを叩きつけ内側に。しばし呆然・・・。さらには#5河口さんにも負けて3位に・・・。
あぁー、グランプリポイントが・・・w
結果、この5タスクを綺麗にまとめて首位に踊り出れたのでいいんですけどねwww
3日目AM #10 FIN , #11 GBM , #12 PDG 

最後のフライト。
逃げ切りで勝ちたい、そんな思いで始まったためか、本部のパイバルデータと自分たちで飛ばしたパイバルに翻弄され、離陸地選びに右往左往してしまいましたwww
結果的には北側ならどこから飛んでもCLPにはいける、そんな風でした。
#10 FIN , #11 GBM
ここでの主役は柿山さん。その前にオンターゲットしていった、上田さん、いのっちが霞んでしまうぐらい綺麗に入ってきました。
(ゼフィール野上さんの動画より、柿山さんオンターゲット)
叩きつけ。かっこいい、かっこよすぎますよ!
ポトッて落とした方が記録的にはいいんでしょうが、叩きつけ憧れます!!
そして悲劇のヒーローは、#4の須江さんと#1の雄大。
GBMのマーカーを投げ損じてエリアを外してしまったのです・・・。(下記動画より、雄大の無念さが良く表れてますw)
結果的に2人ともエリアに投げていれば、優勝でした。こちらとしては助かったーの一言。
児玉さんというと、先行していた気球のラインに倣って合わせてきたが、地上風が劇的に変わり寄れず。無念・・・
#12 PDG(宣言ゴール009・010) 先行していた須江さんはオンターゲット。
ほぼ同時にアプローチを開始してきた児玉さんと雄大。中間の風で北に外しそうになる。この時選択肢が2つ。
上げて振りなおす。
不安定ながらも地上風がオンラインの風。
雄大は前者、児玉さんは無線アドバイスもあり後者。
結果、苦しい再アプローチとなった雄大は北に50mぐらいにいくも投げで20m弱に。児玉さんは不安定な地上風で徐々に逸れ道路まで行くと足きりの100mを超えそうだったためアシの中での投下、70m。計測は大変でしたw
NRS大会、残すは11月開催の佐賀・・・って、すぐですね。
もうひと踏ん張りですね。
以下関連動画です。おもしろいですよ///
(ゼフィール野上さんの動画より、マーカー投下シーン)
(
熱気球の会社 Balloon Company さんより、渡良瀬バルーンレース2011)
リザルトその他記事
WATARASE BALLOON RACE 2011(熱気球の会社 Balloon Company さん)


